2008年07月17日

黒い未亡人事件


70年以上も人生経験のある人間が、結局つかんだものは終身刑。
彼女は何のためにこの世に生まれてきたんだろうか?
価値観が狂いだすと、人間は歯止めが利かない。
人としての愛情をまともに受けたり、また感じることの出来ない境遇は、人生を狂わす。
我々の心の中に潜むジキル氏とハイド氏。
明らかに自分を破壊しようとする存在が、自分自身の中にひそんでいる。それに食われてしまうのか?それとも食うかは自分次第である。
しかしその自分を見極めるのが生きていくうえでもっとも難しい。
この世には、善悪をはっきりと教えてくれる存在がいない。
むしろその存在は、自分の両親であるべきはずなのだが、その両親も不完全な存在なのである。
われわれ人間は、新しい両親が必要なのではないだろうか?
雲の上の手の届かない神的存在ではなく、実質的な肉親として。
posted by キッチンオヤブー at 00:53| 茨城 霧| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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